序章-10:弦交換の重要性
まーらいおん
まーだ凹んでるのかにゃ?らしくないにゃ。
たかひろ
なんかギター触る気も無くなってきたんだぜ
まーらいおん
これから始まるって言うのに、こんな調子じゃあどうしようもないにゃ。
ひとつ、弦でも交換して気分転換しようにゃ。
たかひろ
弦なんて半年に一回変えりゃあいいだろ。
まーらいおん
な、なんて事を言うのにゃ!!ギタリストとして論外にゃ!!そこになおるにゃ!!
たかひろ
そんな怒ることか!?

弦交換は定期的に行おう

弦交換は何故必要なのか

弦交換、めんどくさいのとお金が飛ぶので嫌がる人が殆どです。エリクサー弦なんで二千円以上しますから、仕方がない側面もありますよね。

しかし、弦は錆びます。エリクサー弦であっても一週間も経てば、使用感が全く変わってくるので僕は即変えます。錆びた弦はとーっても演奏のモチベーションを下げてしまうのです。

弦交換をしていないギタリストは、ハッキリ言って「そこまで練習していないんだろうなぁ。。」とバレてしまいます。

毎日練習していれば、自分の楽器に対してもっと神経質になる筈ですから。弾き心地なんて一番気にすべきポイントじゃないでしょうか。

弦高調整と同じくらい大事な事です。もっと神経質になりましょう。

錆びる弦が硬くなる

錆びた弦は「硬い」。弦の表面に酸化銅が付着し、硬くなります。

また物理的に弦の直径が太くなる為、ビビりやすくなるなどの副次的なトラブルも頻発するようになります。

そして硬くなったら、当たり前ですが「押さえにくい」「弾きにくい」状態になります。さらに、コードを押さえる指がサビ臭くなったり、弦の色も黒ずんで来るので見た目にも悪い。モチベーションが下がります。

弦が滑りにくい

スライドなどでハイポジションやローポジションを行き来する事が多いスタイルなので、弦の滑りが悪いと直ぐに音が切れたりします。

これ、自分で弾いていてもストレスなんです。

自分がまず最初の観客ですからね。

音が悪い

これは、毎日弾いている人ならば分かると思いますが、弦を交換すると音が全然変わります。音の輪郭がくすんでしまい、正しい音が出なくなります。

チューニングが安定しなかったり、音の広がりというか、軽快さが全く無くなります。そうすると、自然に触りたくなくなってきます。

「どんなギターでも」そうなってしまうんです。

力みやすくなる

硬い弦を弾かないといけないので、指に力が入りやすくなります。これにより、全体のフォームも崩れることがあります。

早弾きをしたい人は、尚更新しい弦をしようする事をおすすめします。

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弦交換の推奨頻度

どれだけ毎日弾いているかにもよりますが、毎日弾いたとして、二週間に一回は交換したい。

寿命は、当然エリクサー弦が最も長い。二週間持てば頑張った方だと思ってください。マーチンとダダリオのコーティング弦を使用していた時期もありましたが、3日で錆びて、遂にギターに触らなくなったのは良い思い出。

結局、弾き心地が良いギターに自然と手が伸びるのです。逆に、なんか気持ち悪いギターには段々触らなくなってしまうのです。

マメ知識ですが、トミー・エマニュエルは「毎日」交換しているそうです。エリクサーを、「毎日」です。お財布壊れますね。

ライブ中には、曲毎に交換させる事も有るようです。

エリクサーは通常はブロンズ弦で2000円程度してしまいますので、3パックセットがコスパ最高でオススメです。

と言うか、まだ売っているとは思いませんでした。在庫があるうちに確保しておきましょう。

アマゾンで購入する際は、直近のレビューを見て、変な在庫が紛れ込んでいないか確認するのを忘れないようにしてください。一度偽物送られた事があるので、注意です。

まーらいおん
要はちゃんと交換してないと、練習しなくなるにゃ。
たかひろ
弦買うお金が無いんだが、、、
まーらいおん
いい加減バイトでもするにゃ。
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更に理解を深めよう