一章-1:トラヴィスピッキング
まーらいおん
さ、落ち込んでないでだらだらやっていくにゃ。
たかひろ
分かったって。で、トミーを目指すには何が必要なんだっけ?
まーらいおん
ともかく、まずは右手のトレーニングが必要なのにゃ。
一応この記事ではトラヴィスピッキングってどう言うものなのかをもう一度復習するにゃ。名付けて、だらブロコンテンツ1、にゃ。
まーらいおん
たかひろはエレキやってたみたいにゃけど、それはそれで切り替えるにゃ。
コードバッキングじゃにゃくて、全部自分でやるのにゃ。
※動画は予告なく変更・差し替えしますのでご了承ください。
たかひろ
ベースが聞こえる・・・。ちょっと外してるけどな!
まーらいおん
まぁあちしも別に上手くないけど、必要なことは伝えられるにゃ。今回は大枠をみていくにゃ。
たかひろ
あのベースの音どうやって出してるんだ??

トラヴィスピッキング

トラヴィスピッキング

トラヴィスピッキングとは、その生みの親である「マール・トラヴィス」の名前から来ています。トラヴィスは、ケンタッキー州に生まれ、元々はバンジョー奏者であったと言われていますが、お兄さんの進めて12歳でギターに持ち替えたと聞きます。

私は3フィンガーで弾く癖が自然と着きましたが、マールトラヴィスは2フィンガー(親指と人差し指)だけで曲を弾ききってしまう超人です。動画があまり見つからないため、どのくらい凄い人だったのかは実感しにくいですが、Thom Breshman(1-2参照)曰く、「どんな高速だろうと2本で出来てしまう」「あの人には未だに遠く及ばない」ギタリストだそうです。

トラヴィスの右手を作ろう

ベースのピッキングとメロディを両立させるには、親指と他の指がある程度自由に動かせるようにならないといけません。「オモテ」と「ウラ」を意識した練習が効果的です。

Palm mute と 小指アンカー

右手の基本形は、6−4弦までを手の甲でミュートし、小指をボディにアンカーする形になります。アンカーが無いと、「普通は」安定したピッキングが出来ません。

左手より右手!

右手を制するものはフィンガースタイルを制します。

最初は「信じられないくらいつまらない」

フィンガースタイルは、右手を独特な動きに慣れされるまでに時間がかかります。

例えるなら、毎日ハイハイから二足歩行になる為の練習をしているような感じがします。

その練習の先に、ワンマンバンドでの自由が広がっている事にワクワクしながら練習すると、より早くその世界に入っていけると思います。

このスタイルの良いところは、「お一人様」でもどこだろうとライブが出来てしまう点です。ギター一本あれば十分で、他の人とバンドを組まないとライブが出来ないなんてことはありません。

好きな時にライブと同じように練習し、好きな時にライブができる、どこでも聴かせられる、そんな奏法です。僕みたいなお一人様は勿論、既婚の男性なんか、バンド組んでいる時間も無くなるのが大体だと思いますが、この奏法はその全てを解消します。この時代だからこそ、この奏法が輝く。これからが、フィンガースタイルの時代だと自信を持って言えます。

あと10年後には、MATONをもつアコギ弾きが日本を闊歩する時代が来るでしょう。音楽の分野では日本はいつでも「後進国」です。ブームが来る前に、少しでも早く始めてしまいましょう。

その魅力を少しづつこのブログで伝えていきます。

たかひろ
バンドばっかだった俺にとってはこれ程気軽なスタイルもないな。
良いところもあるけど、色々メンドくさいからな。バンドは。
まーらいおん
あちしの周りにはバンドの人ばっかりだにゃ。
フィンガースタイルで、「あっ」と言わせちゃうにゃ。
たかひろ
あっ
あかり
二人して楽しそうにしてるけど、私にも教えなさいよ。
まーらいおん
!?
更に理解を深めよう