増殖2:MATON EBG808 Artistの思い出(3本目)
まーらいおん
この時はMartinとMatonの二本体制の時代にゃ。
たかひろ
これって、めっちゃくちゃ贅沢だなぁおい

MATON VS MARTIN

MATONの加入

憧れ抜いたメイトンを名古屋で遂に手に入れた衝撃は計り知れません。

嬉しくて、珍しくて、ろくに試奏せずに購入したのを覚えています。

当時(初心者4ヶ月目くらい)はこのマーチン、メイトンの二本で練習をしていたのですが。。。。

本数が増えると「弾く」「弾かない」ギターがじわじわ出てくる。

一本しかなかった時代と比べて、当然ですがマーチンを弾く機会が無くなる・・・・かと思いきや、そんな事はなく「MATON」ではなく「MARTIN」を好んで弾き続けました。

これは、意図しての事ではなく「自然に」マーチンの方を弾いてしまっていました。何というか、子供が近所の叔父さんと会ってから母親の所に戻る、ような。そっちの方が気持ち良かったからです。当時はメイトンの淡白な音はそこまで好みでは無かったのかもしれません。

苦労の末にせっかく購入したのに、一週間に一度触るか、触らないか程度の扱いを無意識にし続けました。

今思えば、本当に可哀想な、申し訳ない事をしてしまったと思います。

初めてのメイトンとの思い出がない、のが特徴

したがって、ほぼ弾いていない、写真もサムネの一枚しか残っていないギターなので、お判り頂ける通り音も殆ど覚えていません。

ライブが出来るようなレベルでも無かったですし、この優秀なピックアップなんて一度も使用せずに結局別れてしまったと思います。

このギターを使って、まともに曲を弾ききった思い出もありません。

ギターとの相性

そんなメイトンですが、実際今はこのメイトンと同じ型のギターをバンバン使用している事実があります。ここから、メイトンが嫌だったのではなくて、購入したギターとの相性が合わなかったんだと今さら思います。

ギターを購入する際には、「足を使って探して悩んで、思い切って買う」この過程が無いとダメなんだと心底思い知ったのです。(序章3-楽器との出会いは一期一会 参照)

楽器との思い出は、その後の練習のもっと根幹になるものだと思っています。ちゃんと悩まないと、結果的に大損するんです。

ですがこの教訓は、その後もしばらくは活かされず、まだまだ地獄を味わう事になります。

自分にフィットするギターの模索

当時から、楽器屋さん巡りが自分の趣味の一部となっており、時間があれば楽器屋へ足を運んで色々なメーカーのギターをバンバン試奏していました。購入履歴のある店舗で、店長とも仲よかったので、喜んで手に取らせてもらえたのが運が良かった???です。ある意味悪かったのか?。。

そしてまた「次の一本」に出会います。。。

「ここまでの支払総額:約70万円」

たかひろ
やめてくれ、やめてくれよ・・・・もうわかった。わかったから。
まーらいおん
まーだ始まったばかりだにゃ。。。。
更に理解を深めよう