増殖4:Gibson襲来(5本目)
スポンサーリンク
あかり
で?で?あーギブソンだー💗
まーらいおん
マーチン2本体制は2018年の11月まで続いたにゃ。
でもその頃、色々あちしの中で問題があったのにゃ。
スポンサーリンク

弾き語りとフィンガースタイルの狭間で

その頃、ぶっちゃけ何もかも中途半端な状態になっていました。 コードストロークで歌を歌う練習をしたり、トラヴィスピッキングの練習をしたり、色々な奏法をつまみ食いしている状態で、「自分が何をやりたいのか」がハッキリしない状態が続いていました。 マーチンの音の大きさも活かしたいし、あれもこれもやりたい、という気持ちが大きすぎて「入り口」を決められない状態になっていたのです。 そして何より、初心者6ヶ月でいまだに一曲もまともに弾ける曲がありませんでした。 そして、秦基博が大好きだったことから、それまで手を付けなかったギブソンに注目し始めます。 これは、完全な迷い道であって、今の自分にとっては無駄なことでしたが、、、だから「初心者」向けの記事であれ程言えるのです。絶対に、こうはならないようにしてくださいね。

ビンテージソムリエ

マーチン0-18の質の高さ、鳴りの良さから、すっかりビンテージに惚れ込んでいた僕は注目し始めたギブソンでもビンテージに狙いを定めるようになります。

新品も少し弾きましたが、ビンテージと比較をしてしまったので即選択外になってしまい、どうも高額なギターの方へ走って行きました。

12月に入ってからは、仕事の都合で東京へ異動の準備をしていたため、頻繁に御茶ノ水を訪れる機会に恵まれました。

東京を訪れてから4度くらいはビンテージを弾きまくり、音を比較するのがルーチンワークとなっていたのです。

また運命の出会い

ギブソンJ45は1960年代前期後期、1950年代前期後期、1940年代、全てにおいて特徴が違います。音も違います。良い悪いは別として、全く別の楽器です。1970年代は何を血迷ったか形状すら違います。「適当なギブソン」とは言い得て妙です。

つまりビンテージでもその在り方が全然違います。

僕はゴリゴリのギブソンが好きだったので、1957年のラージピックガードを装備したギブソンを選びました。

54年のティアドロップも良かったんですが、少し音が落ち着いていたので、暴れ馬の方を選んだんです。

このギターは今持っているギターと比較しても楽器としての貫禄が違います。入手先がアメリカのとある農村だったらしいのですが、ある旅一座で使用されて来たものだそうです。弾かれまくっている癖に、ネックリセットの痕跡もなく、トップ割れもない、奇跡的なギターでした。

おそらくビンテージの中でも最高峰であると断言できます。

手放した理由は後述するとして、とりあえずその時は初めて「無利子ローン」を使用して購入する事にしました。ビンテージならば、手放してもそこまでダメージが残らないと踏んだからです。

そして秦基博を練習し始める

そもそもフィンガースタイルやりたくてアコギ始めたのに、なぜか秦基博の練習を始めました。かっこ良かった。「ギターは」とっても。

やっぱアコギは弾き語りっしょ!

ある時、目覚める

年末も年末の休暇中だったと思います。(買ってからそんな時間経っていない)

朝からギターの練習をしている時、たまにはスタジオで練習したいと思ったのです。で、ギブソン片手にスタジオへ。

スタジオで練習をしているときに、録音をして自撮りをしました。頑張って歌いましたよ。頑張りました。

でもって、弾いている自分を後で見てみたのですが、純粋に

「かっこ悪い」

んー、ギブソンに歌わされているというか、それ以前にルックスが0点。

服装とかそういうのではなくて、全体のシルエットが0点。手が付けられない。

木こりかな?

これは、自分の中でとっても産業革命レベルにショックな出来事で、かなり凹みました。

基本に立ち返る

弾き語りで、鼻をへし折られたところで、自分が何をやりたいのかをもう一度整理する事にしました。そもそも最初は何になりたくて始めたのかと。

やっぱり、フィンガースタイルやりたかったんですよね。

そこからは、中途半端ではなく、それだけの練習をする事に決めたのです。

そしてMATONへ

年が明け、名古屋の任期を終えて、東京へと戻って来ました。はい、地元です。

東京は沢山楽器屋さんがあります。誘惑も沢山あります。

そしてやっぱりフィンガースタイルもライブもやりたかった僕は、

再度MATONが欲しくなっていくのです。

「ここまでの支払い総額:165万円」

あかり
ふーん、結局この時は生ギター3本なんだね。今と真逆じゃん。
まーらいおん
そうにゃ。憧れのMATONを手放し、またMATONに戻る過程がここまでにゃ。
スポンサーリンク
おすすめの記事