増殖5:MATON EBG808の時代(6本目)
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まーらいおん
フィンガースタイルを目指して、結局MATONに戻ったにゃ。
あかり
ピックアップが良かったから?
まーらいおん
ライブを視野に入れると、どうしてもこのピックアップが良かったのにゃ。
まーらいおん
ここからも、まだまだ拘りまくるにゃ。。。。
あかり
散財、だね。。
まーらいおん
うんにゃ。これは投資、と言うにゃ。
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MATON再来

フィンガースタイルに集中し、基礎もそこそこ慣れて来た頃、ろくに曲も弾けないにも関わらずライブを意識し始めました。年明け?暮れごろです。ライブをするとなると、所有しているビンテージギターへの工事を考えなくてはならなくなり、大損したり音質が変わってしまう可能性を危惧して踏み込めないまま時間が過ぎて行きました。

12月31日の出会い

いつもの如く趣味となっていた楽器屋巡りは、名古屋から東京へ舞台をうつしただけで何ら変わらずに継続し、お茶の水・渋谷・秋葉原・恵比寿等の楽器屋を集中的に巡りました。

12月31日暮れの事です。2018年のメイトンファクトリーツアーで選定された楽器が大量に日本に到着し、マニアックなお店に流れました。

当然一部の御茶ノ水の店舗にも流れ着き、僕の目に留まりました。

名古屋では弾いて比べられないMATONが、3本目の前にある。この時点で興味は最高潮です。

モデルはEBG808( Electric Blue Glass)メイトンの代表的なスタンダードモデルの、木目選定品。

当然弾き比べました。全部、上位モデル含めて。

その中で、本当に気に入った一本。他の個体より軽くて、音がよく飛んで行く。即惚れてしまいました。

0-18との別れ

新しいギターを買うと言っても、このMATONが来たら今持っているギターを弾かなくなってしまうことは容易に想定できたので、やはり下取りに出すしかないと言う判断をしました。

そこで選んだのが0-18でした。

ビンテージギブソンが来てから、影が薄くなっていたマーチン達。そのうちの一本を下取りに出して対応する事に決めたのです。

正直、とっても気に入っていた個体なので悔やんでなりませんが、「弾かない」ギターは要らない主義なのであっさり決定しました。と、言っても金銭的にはマイナスですが。。

金額計算

MATONのモデルが30万円として、マーチンの下取り金額が25万円程度。とすると、やはり5万円はマイナスです。仕方ないですが、フィンガースタイルの為、ですね。

MATON再来

マーチンの片方と別れ、新しくMATONを手にした僕は、練習に没頭しました。

なぜ、上位モデルのartistはロクに弾かなかったのに、このギターは気に入ったのが、疑問がどんどん晴れて言ったのを覚えています。

それは「弾き比べて満足」して購入しているから。

ギターを選ぶのは、こういう過程が必要なんだとその時理解した「つもり」でした。

まだまだ甘かった、結果的には良かったが、全然甘かった。

この時の僕はまだ気づいていません。

一つ確かなことは、このギターは今でも大切に保有し、僕の中では「殿堂入り」の一本です。この子がいなければ、基礎練習もここまでやりませんでした。毎日欠かさず練習が続けられたのは、この一本のお陰なのです。したがって、一生手放すことはありません。

1年間でボロボロにしてしまい、フレットも調整が必要ですが、他のカスタムショップに匹敵する個性があります、自分の子供のような感覚です。

MATONに味を占める

これに気を良くした僕は、MATONを集中的に弾きに楽器屋へ通うようになります。

同時にオークションサイトなども利用し、良いギターが出ていないかもチェックをはじめました。

オークションにカスタムショップが、、

その翌月、1月ですね。オークションを見ていたら、新品同様のカスタムショップ製のMATONが40万円+価格交渉有りで出品されていました。定価ならば55万程度のものです。

ダメもとで35万で交渉して見たのが更なる闇への入り口でした。

「ここまでの支払い総額:170万円」

あかり
まだ、突き進むの??
まーらいおん
まだ行くにゃ。甘いにゃ。
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