機材紹介2:Maton EBG808STD ギタプラ選定品
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まーらいおん
最古参のEBG808のスタンダードモデルを紹介します。
まーらいおん
保有して1年にゃけど、もうボロボロだにゃ。。。
ピックガードつけなきゃ、来年はトップに穴空くだろうにゃ。。

増殖記事でも紹介しましたが、このギターが最古参の保有ギターとなります。

ド標準のMATONギターですが、2018年末の選定時に上位モデルを凌いでいると思い購入したものです。この一本が無ければ、地味なフィンガースタイル基礎練習も耐えられなかったと思います。

トップ:スプルースAAランク

サイドバック・ネック:ブラックウッド

スタンダードな材を使用している事と、音はあまり関係ありません。

このギターと、カスタムショップ製のギターを弾き比べても、全然勝てます。何も弄らなくても勝てます。

MATONはそもそも全てがハンドメイドとなっており、マスタールシアー以外の職人さんも相当熟練である為、全然負けません。

材の選定、加工、組み立て、接着、塗装、コーティング、全ての工程でその専属の職人がリレー形式で対応し、検査をします。

というか、下手しなくてもカスタムショップが結構な割合で劣ります。初めて買うなら普通のモデルで充分過ぎる位です。

もとい、使い始めて半年で音がドレッドノート並みに大きくなり、6弦と1、2弦の音量バランスが崩壊しました。流石にこれには困り果てました。音が大きいのと、楽器として鳴りの良いのとは全然違うからです。

元気なのは良いけど、暴れられちゃ困るんです。GI◯SONの様に、用途が違うので。。

現在も現役バリバリで活躍していますが、他のカスタムショップ等のギターに劣らないように少し改造を施しています。流石にバニラの状態では負けてしまうので。

持ち込んだのはドルフィンギター恵比寿店様。

「選定品」とは、木目が特徴的なものを店舗スタッフが厳選して買い付けてきた個体のこと。

取り敢えず、音が大きいのは良いとしてもある程度コントロールを効かせないといけない為、ナットとサドルを牛骨から象牙に変更しています。

また、サドルにはイントネーション(その個体と希望する弦高に併せて、全ての弦を一本ずつサドル高で調整する)を施しています。

こうする事で、多少音の深さを出し、ある程度サウンドホール内に音を閉じ込めようとしました。

ナットは牛骨から象牙に変更

変更してから狙い通り音は落ち着き、使い易くなった。。。

と思いきや、1ヶ月後にまた大暴れしはじめました。象牙に変更した効果で、5、6弦の存在感がギブソンビンテージの様になった。

こいつは、何しても止まらない。確信した個体です。

対処すべき事はしたので、もうこの個性のまま使っていくしかない、と腹を括っています。サウンドホールにフィードバックバスターは必須。ライブでは高確率でハウリングが起きます。

とはいえ、絶対に手放せない良個体であると断言できる、相棒です。

自宅でのアンプを通さない練習では、音が大きい分大活躍できる。

家では直ぐに手に取れる所にいつも置いてあります。

壁に掛けるのが良いのですが、DIYがメンドくさいのでスタンド式で立て掛けてあります。

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