最短距離で「上手くなる」真理
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ギターを練習し始めると、上手くなる人とならない人とで明確に格差が出てきます。

皆さんも見聞きした経験があるはずです。

そんな時、上手くならない人は「才能がない」と言いますが、僕なりに明確な理由が存在します。

僕はギターを始めて1年半でTommy Emmanuelをコピー出来るようになりました。

Classical Gas、Blood Brother、Mr Guitar、Halfway Home。。。憧れの曲をたらふく食べてきました。

しかし、ギター歴2年でようやくコードチェンジが出来るようになったという人も普通にいます。

では、僕にはその「才能」とやらがあるのでしょうか?笑

全然そんなことは無いんです。

ここでは、上手くなる・ならないのトリックについて暴露してしまいましょう。

「それしかやらない」理論の死守

両親が音楽家で〜、とか音楽教育熱心で中学高校から30万クラスの高いギターを買い与えられ、練習して〜とかは全く除外して、、、

一般的には高校生でバイトした泣けなしのお金でギター購入したり、大人になって好きなギターを購入して始めるケースが全体の95%です。

学生なら勉強、大人なら仕事があります。時間の制約が常にあるんです。

頑張れても一日2時間練習するのが精一杯。そんな状況だと思います。

そう言った場合、「不要なこと」を切り捨てて、「必要なこと」を集中して行う必要があります。

僕の場合、ギターの理論、スケール覚える、コードチェンジ、弾き語りの練習(教則本)全てのコンテンツを無視してきました。いや、無視するようにしてから、目に見えて上達しました。

ひたすら「フィンガースタイル」「トラヴィスピッキング」「トミー本人の模倣」を徹底して、それしかしていません。

それしかしていない、のです。

確かに、犠牲にする部分も出てきますが、音楽の世界も「全てのジャンル」を極める事が出来る程甘い世界ではありません。得手不得手がどんなミュージシャンにもあります。

始めた時期が遅めの人は、特に絞り込み、「特化」する事で短期間での爆発的な上達につなげるのがコツです。つまり、やりたい事をそのままやる。

やりたい事を達成するための練習を探すのが最も重要なポイントなのです。

自分の思い込みを疑う

今自分がやっている練習が、何を参考にして、どこを目指すためにやっているのかを意識してください。

教則本を参考にするなら、これを練習する事で、どうなれるのかを考えてください。

弾き語りを練習するのなら、コードチェンジが出来る事、そして歌の練習が必要です。

トラヴィスピッキングをしたいならば、右手の動作の習熟が必須です。つまり、歌の練習もコードチェンジの練習もまずは不要です。

トミーエマニュエルが弾きたいのならば、トラヴィスピッキングの練習をすれば良いのです。余計なものは必要ありません。

これを行なっていない人が多すぎる。

例えば、トミーの曲が弾きたいけど、まずは教則に書いてある事が出来なければ、ダメだよねとか。

ソロギターの教則本ではそんなことは書いていない、とか。(初期の僕)

勝手に「必須項目」が増えていき、結果として遠回りをして上達せず、「才能が無い」に至るのです。

そればかり練習していれば、目標とするフレーズが1節弾けただけで「才能あるな!」とか上達を感じられます。これで良い意味での自己肯定サイクルが回り始めます。

現在制作中の教則動画では、このサイクルを徹底して回します。才能を感じてもらえるような作りとしています。

時間の使い方と習慣化

ギター問わず、練習のサイクルは絶対に変えないようにすること。

例えば1日のうち、夜の21時から23時は練習する、1日2時間は練習する、5分でも触る、このような事は習慣化するまでしつこく続ける。

夜寝る前に歯磨きしないと気持ち悪いと思います。

同じように、ギターを触らないと気持ち悪い、何か違う、足りない、このように感じるまで習慣化して欲しい。

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