TOMMYとMATON社の関係
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

何度かこのブログでも書いていますが、フィンガースタイルをするならば、必ず影響を受けるのがTOMMY EMMANUEL。

グラミー賞に2回もノミネートされ、かのCHET ATKINSにCGP(certified guitar player)の称号を与えられた世界でも指折りの、オーストラリア出身ギタリスト。

いや、生きているギタリストの中では、、間違いなく最強でしょう。

ギターの腕前だけでなく、その人柄・人間性も暖かく、ユーモア溢れる人です。様々な国に赴いて、ギターを教えているのです。

そして、TOMMY を好きになる=フィンガースタイルを好きになる、であり、そこから派生して彼が使用しているMATONも注目されるわけです。

当然ですがMATONはオーストラリアのメーカーです。

ですが、TOMMYは若かりし頃、MATON(1940年代からありました)のギターを使用せず、代わりにTakamineのギターを愛用していました。

MATON社の当時の社長は、TOMMYに何故自分たちのギターを使ってくれないのかと問いかけます。このままでは、オーストラリア国内のアコギメーカーは、アメリカのGIBSON社、Fender社に負け続け、廃業になってしまうからです。

彼の返事は、「MATONは良いギターを作るけど、電気系統が脆弱だから」

それから、TOMMYとMATON社とで、「TOMMYが満足するレベル」のギター作り(プリアンプの開発)が始まったのです。

これが、MATON社が有名になる第一歩でした。

日本ではまだまだ知らない方も居るかと思いますが、あと数年すれば、そこら辺のライブハウスやオープンマイクでも所有する人が散見されるようになると思っています。

従って、MATONの最大の特徴としては、その強力なプリアンプにあるのですが、、、詳しいお話は次回にしましょう^^

おつかれさまでしたー!

スポンサーリンク
更に理解を深めよう