指が痛い

初心者の友人が、以前僕に話してくれたこと。

どうやらコードが押さえられなくて、ギターを触らなくなったようだ。

「僕には才能がないから」「手が小さいから」出来ないんだよね。。。。

僕は自身がコードから入っていないのでとても不思議だった。

「なんでいきなりコード抑えようとしているの????』

初心者さんにありがちなのは、大体がギターと一緒に教本を購入し、ページをめくりつつギターを学んでいくパターン。いや、仕方ないですよね。誰も教えてくれないんだから何か道しるべを用意します。日本人は真面目で勤勉なんです!!!

そしてどの教本にも必ずと言って良いほどの法則がある。それは、コード、そしてFコードが中ボスのような扱いをされている点だ。RPGで言う所の序盤のボス戦。これを倒さなければ、次に進めない錯覚に陥っていく・・・

なぜFコードを特別扱いするのか、僕には良くわかりません。すぐに鳴るわけないのです、あんな難しいの。

「ギター始めたばかりの人が、そもそもコードなんてまともに押さえられるわけないんです」

コードを押さえて、ちゃんとした音が出せるようになるには、ギタリストの指(鉄弦を押さえる指)が必要になります。案外ギター弾きの左手を見たことの無い人、痛々しいので見せる人がいないので載せておきます。

←こちらはギター始めて8ヶ月くらいの指。

←今の指。ギター1年6ヶ月目。

このくらいの指になると、指先がカチカチになり、足の皮よりも厚くなります。

僕は幼少期から剣道をしていたのですが、足の踏み込みをたくさんする為、足の裏の皮が厚くなります。それと同じような指先になります。

これで一日抑えてても痛くありません。ボロボロになりますので、手入れは必要です。

ギターを始めてから毎日(「毎日」です。365日全て。5分でも触ったらOKとする。)練習し続け、おおよそ6ヶ月くらいで痛みが軽減され、1年たった頃に何も感じなくなる感覚です。始めたばかりだと、皮が薄いので白くなっている所が赤くなります。

そして、堅い皮膚をもつ指先を、鉄弦に当てれば当然ですが軽い力で抑えられますよね。当たり前の話です。慣れもありますが、物理的な要因も多分にあるのです。

要するに、気にしないでギターを触ってください、ということです。音が鳴らないのなんて気にしない、ギターを触ることをまずは楽しんで下さい。ベースを単音で指一本だけ使って押さえるだけで良いです。後ほど更新しますが、下に初心者が指を作るのにオススメのウォーキングベースを載せておきます。

とにかく、触りましょう!毎日!理屈抜きで上手くなりますから。大丈夫です。

だから、絶対辞めないで下さい。この楽器の素晴らしさを感じられるようになるまで。

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更に理解を深めよう